小学生のお小遣いってどう決める?我が家はテストの点数、賞金制!!

小学生のお小遣いに悩んだことはありませんか?年齢、タイミング、金額…他の家庭はどうしてるんだろう?と思ってもお金のこととなると、聞きづらいです。

 

「好き」にご褒美はNG

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すごーい!ホームラン!お小遣いあげちゃう‼︎
習い事などで好成績だったとき、ご褒美をあげちゃったことありませんか?ご褒美と言っても種類があります。

【物をあげる】この記事のテーマにもなってるお小遣いはもちろん、欲しがってたおもちゃなどをプレゼントする

【声をかける】頑張ってたもんねー!すごいねー!などの労いの声をかける

【好物を食べる】本人の好物を用意したり外食にでかける

この中にNGなご褒美があります。それは物をあげること。
ただ、【物をあげる】以外のご褒美でも、NGになってしまう条件があります。それは、本人が好きで取り組んでいる事にご褒美をあたえるということ。

 

夢中な時間は子ども芽吹き

本人が得意で好きなことをしている時間は、その時間こそがご褒美であったりストレスを発散できる時間です。

勝負け関係なく楽しんでいるので、送り迎えを手伝ったり悩んでいるようなら休憩させてあげるなどのフォローをし、好きな事との上手な付き合い方を教えていけるのがベスト。

「成績がよかったらご褒美」が加わると、いい結果を出さなければとプレッシャーに変わり、嫌いになる場合も。

先にご褒美をチラつかせて頑張ってもらおうとするのと、いい結果が出たあとに「家族でお祝いだね!」と楽しい時間を過ごすことは全く違いますので、要注意。

 

少し頑張る事にお小遣いを

子どもが少し頑張らないとならない事、と言われて思い浮かぶことはなんですか?

低学年のうちはお手伝いなんかも楽しんでやりますが、高学年になると返事が「めんどくさーい」に変わる場合も。これはお小遣いチャンス!

好きな事へのご褒美はNGと話ましたが、お手伝いも同じです。本人が楽しい、好きと感じていて自ら進んで行ってる事は、たとえお手伝いでもお小遣いはあたえません。

みなさんも大人になって「好きな事で稼げるってなかなか難しいな」と感じたことありますよね。私もその1人です。その経験を活かし我が家では、子どものうちに「少し頑張ってお小遣いを稼ぐ」を基本に考えることにしたのです。

我が家のお小遣いチャンスは以下の通りです。

我が家のお小遣いチャンス!

ゴミ捨て 3回=50円

漢字小テスト満点=50円

まとめテスト/表満点=100円/裏満点=50円/両面満点=300円

4年生のクラスの懇談会で少しだけ、お小遣いの話を保護者の方々とする機会がありました。我が家の金額はケチかな…と思っていましたが、他のお宅と大差はなく平均的なことがわかりました。

しかしテストの点数にお小遣いという話は出てこず、これじゃーまるで賞金だよなぁ…と、勉強とお小遣いを絡めていい物なのか悩みました。

でも、小学生のうちに家庭で勉強する時間やテスト前に見直しの時間を作ることを習慣づけてほしいなと思い、まずは続けてみることにしたのです。

 

テストの点数=お小遣い

きっかけは宿題をめんどくさいと言い始めたことです。

宿題にお小遣いをあげてしまうと、毎日のことなので本人がお小遣いが欲しいから頑張りたいと思う気持ちと、どうしも気持ちが乗らないときにモヤモヤしてしまい頑張れない自分を攻めてしまうのではないかと思いました。

そこで、テストの点数=金額という形でお小遣いをあげることにしたのです。

その目標に向けて毎日コツコツと頑張るかどうかは自分次第。苦手な分野のときだけ復習したり、得意な漢字では確実に点数を取りたいという気持ちがあるのか、見直しを欠かさなくなりました。

ご褒美のために少しずつでも家庭学習に取り組んでるうちに、自分の勉強スタイルが整ってきたのです。

このシステムにして丸1年たちましたが、今ではお小遣いは二の次。

テストの点数がいいと、自分の頑張りに嬉しそうだったり、不得意な部分を理解したりと、テストが終わったから終わり!ではなく、返ってきたテストを見直すことへの意識も出てきたように感じてます。

 

苦手克服の手段に!

得意なことや好きなことも辞めたいと思う瞬間がやってきます。

子どもですので飽きたということもありますし、乗り越えてられない壁にぶつかってめげてしまっていることもあります。その違いを慎重に読み取り、本人としっかり話し合うことが大切。大人の視点で続けさせると苦痛に感じ嫌な思い出になる可能性もあります。

その上で、ここは少し頑張ってほしいな…と思ったときはご褒美の出番です!

もちろんご褒美そのものよりも経験することの大切さを学んでもらうことが狙い。やってみる前から諦めない事や自分の可能性を実感してもらいたいですよね。ご褒美も大袈裟な物は避けた方が無難だと思います。

めげてしまっているときは大人の経験談を話すのもいいと思います。子どもも成長するチャンスですので、少し難しい話だったり年齢的にまだ早いかなと思う内容でも、真剣な気持ちは必ず伝わります。

ご褒美の内容やそれがお金だったとしても、なぜ乗り越えてほしいのか、なぜご褒美をあたえるのかなど、事前にしっかり伝えておくことが大切です。

ルールが増えると何度も説明しなくてはならなかったり「前はダメだって言ったのに今はなんで?!」など、めんどくさい事も増えてしまいますね。でも、子どもの頑張りを認める意味でも、辛抱強く付き合うことが大人側が頑張ることかなと思いました。

 

まとめ

  • 好きなことにご褒美はあたえない
  • ご褒美は少し頑張らないならない事に
  • ご褒美をお金にする場合はルールをしっかり決める

日々の頑張りで月に数百円のお小遣いを手に入れられるようになると、稼いだお金を使う楽しみも出てきます。ガチャポンやゲームセンターなどであっという間に使い切り、もっとやりたいとせがまれることがパターン化され、夫婦で何度ため息をシンクロさせたことか…大人もため息の数だけ自分へのご褒美を忘れずに!

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